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タレントの加藤紗里が、かつて所属していた芸能事務所時代の衝撃エピソードを赤裸々に告白。5人の男性マネージャー全員と同時に交際していた過去を明かし、共演者から驚愕の声が上がった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演している。7月29日に配信された回にはタレントの鈴木奈々と加藤紗里がゲスト出演した。
番組内では、特殊な相手との恋愛経験が話題に。加藤は意外な過去を語り始めた。
「私、独立する前の事務所の時に、本当に1日5、6番組出てたんですけど。その時に5人マネージャーをつけていただいてたんです」と、売れっ子時代のエピソードを切り出した加藤。森田が「超売れっ子ですね！」と相槌を打つと、加藤は「で、全員とつき合ってました」と、突然の衝撃告白。この驚きの発言に、鈴木奈々は「怖い怖い！」と絶叫。森田も「よくそんな事務所独立できたな！？」と驚き、嶋佐は「何してんの！？マネージャーもあんたも！？」と混乱を隠せない様子だった。
屋敷の「マネージャーはそれぞれ自分としか付き合ってないと思ってるの？」という質問に、加藤は「そう」とあっさり答え、5人のマネージャー全員がお互いの関係を知らずに彼女と交際していたことを明かした。
「でも1番気まずいのは、衣装さんとメイクさんは変わらないじゃないですか。だから『今日も始まる…！』っていうのが、続くんですよ」と、気まずすぎる状況を語った。
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