白銀の狐の鬼“夕凪”が登場…アニメ『鬼人幻燈抄』第16話あらすじ・先行カット解禁 鬼人幻燈抄 2025/07/25 22:00 (2/2) 記事の先頭へ戻る 拡大する 拡大する 拡大する 第十六話「天邪鬼の理」 【あらすじ】 時は文久三年(1863年)、七月。廃寺となっている瑞穂寺に、人を食う鬼が出るという噂を耳にした甚夜。寺を訪れてみると、白銀の狐の鬼が住み着いていた。甚夜が「夕凪」と名乗るその鬼を斬り、喰らうと、遠くから赤ん坊の声が聞こえてくる。世が明けていつものように喜兵衛に足を運ぶと、「夕凪」という名の女が甚夜の帰りを待っていた。 (C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会 この記事の画像一覧 1 2 【映像】『鬼人幻燈抄』エピソード一覧 いわくつきの“妖刀”の謎に迫る…第15話あらすじ・先行カット 日本語 日本語 English 鬼人幻燈抄 ABEMAでみる ■『鬼人幻燈抄』まとめ・最新情報一覧 ・「鬼人幻燈抄」公式サイト この記事の写真をみる(6枚) Twitter 2025秋アニメ(10月クール) 作品情報 もっとみる(74) ケンガンアシュラ Season2 Part2(放送) 父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 終末ツーリング デブとラブと過ちと! ある日、お姫様になってしまった件について 太陽よりも眩しい星