ドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』（テレビ朝日系）に出演し“ビッグダディ”として名を馳せた林下清志が出演時のギャラを拒否した理由を明かした。
【映像】「虐待だ」と炎上したビッグダディから子どもたちへのプレゼント
ABEMAにて配信中の『秘密のママ園』は、建前抜きで本音を語る、ママによるママのための情報バラエティ。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子・近藤千尋・峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。
『秘密のパパ園』のコーナーでは、現在バツ７の“ビッグダディ”こと林下清志が登場。大家族密着ドキュメンタリー番組出演時のギャラについて「8年間は一切もらってないです。ゼロですよ。子どもに『おやじ金もらうためだったら人の言うこと聞くんだ』と思われたらアウトじゃないですか父親として」と語った。そして、「子どもらの前で『お前ら、俺は一銭もいらねえから俺に命令もするんじゃねえぞ』という約束でやっていたんですよ」と明かす林下。「嫁に嘘をつくことがあっても、子どもには嘘をつかない」と独自の考えを述べた。
「バツ7。最初の嫁だけで1ダース産んでいる」“ビッグダディ”林下清志（60）の現在の子どもの人数に驚きの声
