この状況に対し林下は「何だよ、じゃあいいよ」と不倫を拒否。しかし、その後の展開が予想外のものとなった。「その人はジャズダンスのインストラクターだったからJAZZかけて、ずっとすっぽんぽんで踊ってくれた。いいつまみでしたね」と、相手女性がジャズダンスのインストラクターで、音楽をかけて全裸でダンスを披露してくれたという驚きの体験を語った。
この突然のエピソードに共演の太田博久も「何の話ですか、急に(笑)」と困惑の反応を示したが、林下は「人のものには興味がないんですよ」と、このエピソードを通じて既婚女性への興味を失った経緯を説明した。
林下は別の場面でも「『いい女だな』と思えば思うほど、『この人の旦那さんはいいな』と思うぐらいです」と語り、人妻に対する独特の価値観を披露。7回の結婚経験を持つ林下ならではの女性観が浮き彫りになった。
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