講談社『週刊少年マガジン』編集部が運営する漫画アプリ「マガポケ」が、2025年8月1日(金)で10周年を迎える。 これを記念して、「持って帰れる複製原画展」が2025年7月29日(火)〜8月3日(日)の期間中、東急線渋谷駅B3F、B1番出口付近、渋谷キャスト方面コンコースにて開催されている。
「持って帰れる複製原画展」をテーマにしたピールオフ広告で、10年の歴史を彩る「マガポケ」オリジナル代表作73作品分の複製原画をずらっと並べた横14m超の大迫力広告が渋谷に出現。複製原画部分は剥がして持って帰ることができる仕様となっている。全ての複製原画が剥がされた後も、印刷された同じ原画を閲覧できる。
<マガポケ10th 記念ビジュアル>
また、同広告には10周年を祝して新たに描き下ろされたキャラクター12体も初お披露目。ドレスコードは「マガポケ」カラーのブルーで、『蒼く染めろ!』『第七王子』『ジュミドロ』『WIND BREAKER』『ギルティーサークル』『GALAXIAS』ポケ助『十字架のろくにん』『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』『ハナバス』『薫る花は凛と咲く』『魔女と傭兵』のキャラクターが掲載される。
掲出作は「マガポケ」を運営している『週刊少年マガジン』の他、『シリウス』『月刊少年マガジン』『モーニング』『アフタヌーン』など講談社の人気漫画誌が協力した。
<複製原画SAMPLE『薫る花は凛と咲く』三香見サカ(TVアニメ放映中!)>
<複製原画SAMPLE『夜が世なら!』むちまろ(『生徒会にも穴はある!』)>
<複製原画SAMPLE『WIND BREAKER』にいさとる(実写映画 2025年12月公開予定)>
※複製原画のお持ち帰りはなくなり次第終了しますが、複製原画は期間終了までご覧いただけます。駅及び、駅係員へのお問合せはご遠慮下さい。
掲出作品一覧




