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かつて“第二のローラ”として人気を博したタレント・水沢アリー（34）が、これまでの美容整形歴を赤裸々に告白。14歳で始まった整形は今も「アップデート」を続けており、その回数は驚きの「28回」に及ぶことが明かされた。
【映像】「14歳で初整形」28回整形した水沢アリーのビフォーアフター
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、"愛"をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる"瞬間"にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演している。8月5日に配信された回にはタレントの水沢アリーとSDN48の元メンバー・芹那がゲスト出演した。
番組内で屋敷が「水沢さんは14歳で初整形したと話題になったんですね」と切り出すと、水沢は「そうです！」と肯定。屋敷の「14歳でどこ整形したんですか？」という質問に、水沢は「目の埋没。糸で二重にする」と答えた。屋敷は「アイプチとかのもっともがっつり版みたいな」と例え、「今もやられてるんですか？」と質問。水沢は「今もアップデートしてます」と、現在も整形を続けていることを明かした。
森田が「整形のことアップデートっていうんですね」と感心すると、屋敷は「やっぱりアップデートをしたい箇所が出てくるんですか？」と質問。水沢は「やっぱり止まらない。オリンピックみたいな感じなんですよ」と、整形に対する独特の感覚を表現した。東ブクロの「レコードみたいな？」という質問に「そう。次はもうちょっといいタイムが出せるみたいな感じで」と説明した。
ダウンタイム中にテレビ収録「事務所の人は言いたくないみたいだったけど」ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾～最新話まですべて見放題！ ⇒登録はこちら
