プロにかかれば、どんなものでも欲しくなってしまう。8月1日に放送された「パーラーカチ盛りABEMA店」では、サンセイR＆Dの新機種「e牙狼12黄金騎士極限」を、いかに楽しげに伝えるかを競う「牙狼レポ-1GP」が開催された。3人が挑戦したが、このうちの1人が実演販売士・トラビス米谷。本人も牙狼の大ファンということもあってか、熱の入ったセールストークに、番組レギュラー・さらば青春の光・森田哲矢からは「こんな番組あったら本当に見たいわ！」と絶賛された。
【映像】さらば森田も興奮「こんな番組見たい！」新鮮な新台紹介
トラビス米谷は大阪出身で、役者になることを目指して上京。その後、役者の経験を活かして年間400組のカップルのパーティーを担当。しゃべくりを活かした「司会も務めるプランナー」として活躍してきた。役者として培った演技力には定評があり、本人は「実演販売で一番大事なのは、しゃべる力じゃない。自分の思いが届くかどうか」と熱弁する。
実演販売士が本領発揮
