一方、彦摩呂は通常時を「仕込みの時間」などと表現。大当たり後は「これ、新鮮やで！」と述べた後、筐体下部の出玉カウンターを指して「ちょっと見てくださいよ。消費カロリー？ドキッとするわ」などと畳み掛けた。
本機は、図柄揃い時の50％で極限7500バトル（7500発獲得）に突入する。これについて彦摩呂は、「1500（発）か、7500（発）か。いやー、できればおかわりしたいよね」とひと言。このコメントに盛山が「連チャンすることね」と笑うと、矢口も「最高。マジですごい」と唸った。その後、見事に極限7500バトルへと発展。彦摩呂は「やりました。これはまさに、世界一美しい動く重箱や」と大喜びし、東ブクロらを「お得意のが出ました」「動くってありなん？」などと大ウケさせた。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）
