１日目の夜、キャバ嬢のひなはマッスルバー店員のタツヤと隣同士で座りながら、マッスルバーでのサービスについての話を聞いていた。タツヤは「ドリンクを注射器に入れて飲ませるやつとか、お客様があおむけで寝て、その上で僕が腕立て伏せしたり。お姫様抱っこしたり」と店でのサービスを説明し、ひなに向けて「やる？」と尋ねた。
これに、近くにいた姉のゆいとコウヘイは拍手でリクエスト。すると「恥ずかしいっすね」と言いながらも、タカノリはひなを軽々とお姫様抱っこ。そのままの状態でゆらゆらと揺らしたりその場を少し歩いたりすると、ひなはタカノリを見つめて「揺らさなくていいよ」と恥ずかしがった。この様子に森田は「今ドキドキしてるよな～」とひなの気持ちを代弁。ゆいから「ドキドキした？」と聞かれると、ひなは「よきよき」と嬉しそうにした。
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