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16歳で長女が出産し、35歳でおばあちゃんになった美女が、「自分のようになってほしくない」など、娘の妊娠発覚のときの複雑な心境を告白した。
【映像】“整形総額1000万円以上”美しすぎる30代のおばあちゃん&16歳で母になった娘
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには芹那と水沢アリーが登場した。
高齢化が進む日本。女性に初孫が生まれる平均年齢は70年前の53.8歳から10歳近くも上昇し現在は62歳となっている。そんな中、30代でおばあちゃんになった人もいるらしい。そこでこの日は、実際の30代のおばあちゃんを調査する「30代おばあちゃんの壮絶人生」が放送された。中島知子がリポートする。
お話を聞かせてくれたのは35歳でおばあちゃんになったマリコさん。現在は、38歳で4人の子供と2人の孫に恵まれて暮らしている。マリコさんは、18歳で長女のリオナさんを出産。出産後、相手の男性と疎遠になってしまったためシングルマザーとして子供を育て上げたという。子育ての費用を稼ぐために3つの仕事を掛け持ちして睡眠時間は3時間という過酷な時期もあったと話してくれた。
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