ドスケベの祭典「体イク祭」開催…アニメ『ぬきたし』4話あらすじ＆先行カット公開

　アニメ『ぬきたし THE ANIMATION』より、第4話のあらすじと先行カットが公開された。

【画像】第4話の先行カット（全6枚）

　原作は美少女ゲームブランド・Qruppo（クルッポー）のPCゲーム。常夏の孤島・青藍島（せいらんとう）。この島に生家のある橘淳之介（CV.柳晃平）は、両親の死をきっかけに妹・橘麻沙音（CV.小秋あこ）と共に帰島することになった。しかし青藍島は人口減少に待ったをかけるべく施行されたドスケベ条例によって、島中どこでもドスケベセックスが許可・推奨されており、「性産的行為」を拒否すると犯罪に等しい処罰を受けることになってしまう狂気の島であった。誇り高き童貞にして処女厨であった淳之介はこの条例に疑問を持ち、自身と愛する妹の純潔を守るべく、反交尾勢力・NLNS(No Love No Sex)を立ち上げ、ドスケベ条例の破壊を目指して動き始める――！

第4話「体イク祭」
【あらすじ】
生徒会長・冷泉院桐香は、ドスケベの祭典「体イク祭」の開催を宣言！ 淳之介たちは祭りに乗じて「琴寄文乃」の情報を奪取すべく、生徒会室への潜入を画策する。だが、ドスケベの祭典は伊達ではない！ 続けざまに襲い来るエロ競技！ エロ競技!! エロ競技!!! かろうじて童貞を取り留めた淳之介は、目的である生徒会室へと向かうことに。しかしそこでは美岬が大括約をしていた！

（C）Qruppo／青藍島観光協会