YOUは当時の出会い方について「ナンパ。直接ですね。私もしますし、してました」と明かす。一方友近は「私は人の紹介があんまり嫌で、自分から見つけるじゃないと嫌だったんで」と、自ら出会いを見つけることを重視していたと説明。そして「学生時代は部活をやってたので、部活をやってる姿を見て『あの人いいな。声かけよう』と思って、自分からいったりしました」と、積極的にアプローチしていたことを明かした。これに対し、山里は「まっすぐな恋だね」と評し、YOUも「いつもまっすぐですね」と同意していた。

 また、山里が友近を「地元でも有名なぺっぴんさんだった」と説明、“松山の中山美穂”と呼ばれていたと紹介すると、友近は「昔、自分で言ってました」と白状するシーンも。

 そんな友近は異性に「甘えることはある」と告白。「甘えるっていうか、基本家でもずっと楽しいのがいいから、『パワー・オブ・ラブ』に合わせてお好み焼き作るとか。それも家でも男性がいても変わらずそういうことはします」と異性といるときの一面を明かすと、YOUも「楽しい」と共感していた。

【写真・画像】 2枚目
拡大する
この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)