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元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜(33)が、テレビ局ごとの社風や人間関係の違いについて言及。「日テレはちゃんと上下関係」「お台場は和気あいあい」と、各局の特徴を赤裸々に語り、共演者の興味を引いた。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。8月12日に配信された回には元AKB48の河西智美と元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜がゲスト出演した。
番組内では、組織内での上下関係が話題に。屋敷から「笹崎さんとか厳しい先輩いました?」と質問されると、笹崎は「私は会社員だったので。どちらかというと体育会系の会社だったので、上下関係もすごくしっかりしていました。ちゃんと教えてもらってました」と、日本テレビ時代の社風について説明した。
屋敷が「それ、局によって厳しいとかあるんすか?」と踏み込むと、笹崎は「あるみたいです。カラーが。日テレはちゃんと上下関係」と、自身が所属していた日本テレビの特徴を語った。森田の「えー、どこがゆるいんですか?」という興味深げな質問に対し、笹崎は「お台場とかは」と回答。「お台場」はフジテレビの通称であり、「和気あいあいとされてるなっていう」と、日テレとは対照的な印象を持っていることを明かした。
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