この発言にぺえは「わかる」と即座に共感。「あれさ、奇数なんだよね」と指摘すると、ダイも「大体3枚ずつ」と頷いた。ぺえはさらに「甘海老とかだったら1本ずつとってもらってもいいんだけど。メインどころ。マグロとか。サーモンとマグロ」と具体的に言及し、稲田も「そうです!」と強く同意した。
この“刺身ケンカ”がエスカレートした様子についてダイは「僕は絶対食べてないと今でも思ってるんですけど。『え。食べ過ぎじゃない?』みたいな。『いや、ダイのために買ってきたから食べ過ぎるわけないじゃん』みたい。『絶対自分で食べてるよ』って言われて、なんかそこで急にガガーってヒートアップしちゃって、テーブルをガーンみたいな」と説明した。
さらに「もうTシャツとかビリビリ」と激昂ぶりを明かすと、ぺえは「えー。なんで?」と驚きの声を上げた。稲田から「どうやってこう、仲直りしようってなったんですか。その大事件の時は」と質問されると、「それはもうお母さんがドン引きして」と答え、実家での出来事だったことを告白した。
『ボーイフレンド』ダイ、“シュンと同棲中”現在の悩みを告白「別居した方がお互いのためにいいのか」
