かつて日本でも活躍したラテン系女子レスラーのファッションが話題に。小悪魔的なコスチュームにファンが大興奮となった。
【映像】ドアップで「チラッ」美女レスラーの挑発的“小悪魔コス”
注目を集めているのはWWEで飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している“メキシコ最高峰”ことステファニー・バッケルだ。チリ人の彼女はメキシコではトップオブトップのレスラーで、日本を筆頭に世界中を渡り歩くと、昨年9月にWWEに入団。3月に「NXT」の最高峰王座であるNXT女子王座をスピード戴冠し、5月には「RAW」に昇格している。
そんなステファニーが自身の『Instagram』を更新。フェイスペイントの入った顔のズームからスマホを引いて全身を映すと、黒のレザーコスチュームがあらわに。挑発的な小悪魔コスチュームにファンは「シリアスな感じがたまらん」「後ろがマントみたいになっててセクシー」「結構露出多めだな」といったコメントが集まっていた。
日本時間7月13日に開催されたWWE女子の祭典「エヴォリューション」のロイヤルランブル戦で勝利したステファニーは、同8月31日開催のプレミアムライブイベント「クラッシュ・イン・パリ」で王者ナオミと対戦予定。確かな実力とそのビジュアルで、WWEでの存在感もますます高まっている。
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