「ディスティニー」で働く、ひまりさんは、「ネコは受け身の人で、タチは攻めの人。リバはどちらでもOKの人です」と説明する。ひまりさん自身は、「受けも攻めもめっちゃ得意。結構激しめなタイプです」といい、お客さんについては「リバの方は少ない。どんどん経験するにつれて、リバになっていく人が多いです。最初はタチかネコだったりする」と語った。
最初はどちらだったのか。ひまりさんは、「ネコでした。当時お付き合いしてた女の子がいて、その子は完全なリバだった。その子は攻めてほしくもなるから、手を誘導してくれたりして、スイッチが入りました」と明かす。そして、この後、待ち合わせをしているお客さんについては、「リバなので多分ひっくり返し合います」と話した。
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