じゅりなの告白を受け、タツヤは「2日間っていう短い時間で、僕も正直もっと話したいこととかやりたいこととかたくさんあったんだけど、できなかったこととかも多くて」と自身の想いを語り始めた。そして、「これからももしよければ一緒にお話したいし、もっともっと仲良くなって、じゅりなちゃんのことを知って、真剣にお付き合いさせていただければいいかなと考えております。これからもよろしくお願いします」と、じゅりなとの交際を前向きに考えていることを伝えた。
タツヤは「お姫様(するよ)」と、じゅりなをお姫様抱っこ。じゅりなは照れながら抱っこされ、「重い?」と尋ねた。タツヤは「全然重くないよ。ほんとに恥ずかしいな」と答え、じゅりなはさらに照れ隠しをするように「何キロだとおもいますか?」と質問。タツヤが「全然50キロぐらい」と冗談めかして言うと、じゅりなは「ないないない。ふざけんな(笑)」と笑顔で返した。
さらにタツヤは、「実は食事の時とかのえりさちゃんに『じゅりなちゃんのことが1番気になってる』って相談したりしてて、1番身近にその相談相手がいるっていうのがなんかすごい新鮮で嬉しかった」と、妹のえりさにもじゅりなへの好意を打ち明けていたことを明かしていた。
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