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18歳の可愛すぎる双子姉妹が、番組の告白タイムで異なる結果を迎えるも、妹が「いい結果ですね」と姉の恋の成就を喜ぶ一幕があった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演している。
この日は、双子の恋に密着した新企画「ツインズラブ」の最終回が放送された。参加した双子の中には、モデルで18歳のあい（妹）とゆう（姉）もいた。
告白の時間となり、まず妹のあいから自身の胸中が明かされた。あいは、意中の男性であった23歳のダンサー・チハヤが途中でリタイアしてしまったため、告白を断念することになった。あいは「チハヤくんに出会って、なんかその優しいところとか、ニコニコして喋ってくれるところとかにどんどん惹かれていきました」とチハヤへの好意を語った。しかし、「すごい優しくて素敵な方だったんですけど、帰ってしまって。そこからチハヤくんのことが忘れられなくて、今回は告白はしません」と、告白をしない決断を下した理由を説明した。
姉・ゆうは9歳年上のYouTuberに告白ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾～最新話まですべて見放題！ ⇒登録はこちら
