タレントのぺえが、独自の視点で東京の地域ごとの男性の特徴を分析し、視聴者の注目を集めた。
【映像】目黒川沿いで煙草吸ってる男は…ぺえが分析する“東京23区の男”
9月4日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』では、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務め、ぺえの10年来の友人であるタレントのpecoがゲストとして登場した。
番組中、稲田が占い師から「下北沢に行くと、一生売れないけれど結ばれる俳優と出会う」と告げられたという話をしたのをきっかけに、ぺえの独自の地域別男性論が炸裂した。
「(小田急線で)下北〜経堂までの区間は、ちょっと自分のこと好きな男多いよね?もうあれよ、偏見だけど。なんかわかる?」と、小田急線沿線の男性について持論を展開。稲田も「なんかわかるかも」と思わず同意する場面があった。
ぺえはさらに具体的に「豪徳寺、梅ヶ丘をはさみ経堂あたりまで。なんか新百合ぐらいまで行っちゃえば地に足ついた男もいるんだけど」と、小田急沿線の駅ごとの男性の特徴を分析。稲田は大爆笑しながらもその観察眼に驚いていた。
原宿の男は「竹下通り」と「キャットストリート」で分かれる

