土屋は冷静に「あ、了解、と。浮気したんだな。じゃ、その子に電話してって。で、電話させて。電話しろよ。電話しろよって」と、彼に浮気相手に電話をかけるよう促したと明かした。そして、その電話で「申し訳ないですけれども、きちんと私が切るんで、そちらの方に行くらしいんで、よろしくお願いいたします。で、その代わり、2度とこっちにも入れさせないんで、大変な男だと思いますよと。楽しんでって」と相手の女性に直接伝えたと語った。
この一連の出来事に対し、愛理は「ドラマみたい」と驚き、山里も「のし付けて返してやるわってやつはね」と土屋の対応を評した。土屋は「もう喧嘩売ってるんだなっていう。付き合ってるの知ってていったなら、いい度胸してるねって。だから喧嘩は買わないであげますっていう」と、毅然とした態度で修羅場を乗り越えたことを語った。
