整形手術に総額1500万円を支払ってアイドル顔を手にいれた美女が、これまでの壮絶な整形人生を振り返った。
ABEMAにて8月24日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#84では、「どうやって激変? 激変後の人生は?」と題した企画が展開。1500万円をかけて整形し、アイドルフェイスを手に入れたSumireさんが登場した。
10年くらいかけて少しずつ整形し、顔面をアップデートしていったというSumireさん。2年間大学病院で看護師として働き、その後、美容クリニックでも8年間看護師として勤め上げ、現在は自らで美容皮膚科を経営している。
Sumireさんは高校を卒業し上京。大都会で暮らす中でSNSで様々な“東京の可愛い女の子”を見るようになり、自分の顔と比較し、整形することを決意。SNSで自分の元の顔を公開したところ、容姿について悪口を書かれたこともあったそうだ。
そんなSumireさんの整形に関する詳細だが、大きなところで言うと「骨切り(輪郭3点/両頬)」を行っている。かかる費用はなんと500万円。骨切りの内容について、Sumireさんは「顔の輪郭の骨を切って、バランスを整えたり、少し小さくするような手術です」と説明した。
香取慎吾が「金額が大きい分、前のSumireさんと変わった一番の要因なのかな?」と聞くと、Sumireさんは「徐々に徐々にだったので、一瞬でバッと変わったというよりかは、“垢抜けがエゲツない人”みたいな感じで変わりました」と答え、EXITのりんたろー。は「垢抜けの範囲でいける?」とつっこんでいた。
繰り返した「鼻整形」の詳細
