佐山が特に違和感を覚えたのは、交際相手との親密な場面だった。「なんかきっとこの人じゃないなって思ったことの1個として、いつまでも私を『愛ちゃん』って呼ぶ人」と語り、「ベッドの上で『愛ちゃん』って呼ばれると興醒めするんですよ。『あれ、この人私のビデオ見てんのかな?』みたいな。なんか引っかかるんですよ」と率直に胸の内を明かした。
セクシー女優という職業柄、交際相手が自分を一人の女性ではなく、セクシー女優としてしか見ていないのではという疑念が常につきまとっていたのだ。「芸能人や普通に会社経営者みたいな人とも付き合っていた」という佐山だが、「私が特殊な仕事をしていたこともあり、やっぱり理解はしてくれていたけれども、快く受け入れていたかと言ったら、そんなことなかったんだろうな」と振り返っていた。
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