さっそく、はがし作業へ。部屋に入った水咲は「待って、臭い」と連呼。部屋にはタバコと何かの匂いが充満している。水咲は「ガチで無理だわ」「マジでヤバイ」と漏らし、洗面所に置かれた“あるもの”を発見した。「なんでここに置いたんだ?」「ありえない」と叫ぶも、従業員にとっては「まあ、よくある」とのこと。水咲は「なんで飛び出ちゃってんだろう…気持ち悪い」と苦悶の表情を浮かべながら、ティッシュで掴んでゴミ袋に入れた。
さらに、10本以上の空き缶を見て、「どれだけお酒飲んだの。2人しか入れないですよね?」と尋ねると、従業員は「いや、このホテルは何人でも大丈夫。この部屋には4人いたみたい」と明かす。すると水咲は「じゃあもうあれじゃん…」と察した。
その後、別の部屋ではシーツがひどく濡れており、水咲は「そんな気がしてた。なぜなら、掛け布団が超綺麗にかけ直されていたから。なにかをこいつらは隠していると思った」という。こうして約2時間で、計6部屋のはがし作業が終了した。
この記事の画像一覧『給与明細』を見るには?
『給与明細』はABEMAにて配信中。なお、よりディープな裏側に迫る『ウラ給与明細』も同じくABEMAにて配信中。

