「現場で泥臭く働く」秘訣とは?

株式会社JTB人事チームグループリーダー 河崎真也氏
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清水達也(株式会社プロディライト経営企画室マネージャー):「現場で泥臭く働く」とは具体的にはどういう形で動いていましたか?

松田:私には不器用な面がありますが、不器用だからこそ努力できる人間だと思っています。「目標に向けて泥臭く」というのは効率的ではないですが、やれることはどんどん尽くしていきます。

河崎真也(株式会社JTB人事チームグループリーダー(求人担当)):“やりがいを感じにくい仕事”をどのように人を巻き込んで成功へ導いていかれたのですか?

松田:僕はゴミ回収がすごく楽しかったです。なぜなら、来場者の目の前で作業ができて直接的に感謝を言ってもらえるからです。メンバーにも「こんな楽しいことない」と共有して、前向きに取り組んでもらえるようにしました。

大内麻衣(株式会社ワコール 人事部 人材・組織開発担当):「人の喜びを自分の喜びにする」という価値観はどのような経験から生まれたのですか?

松田:小学生の頃から全国大会出場を目指してバレーボールを続けてきましたが、試合に勝った時にメンバーやコーチや監督、保護者も泣くほど喜んでくれました。そのときに「自分たちで泣くほどの感動を与えられるんだ」と気づきました。
 

「人のために働く姿勢」に高評価
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