レインボー・ジャンボたかお
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 これに一同が納得すると、ジャンボたかおは討論のジャッジを務めるアイドルグループ・Toi Toi Toiのさくらももと星野ティナに向けて、「例えばお二人がYouTubeでスロット番組を始めるとするじゃないですか。『は?こいつ、こんなことも知らねぇの?』『アイドルなのに調子乗んじゃねぇよ』って(言われる)」と忠告。「スロットというのは、ここの部分(ゲーム数)を打った方がいいという“ゾーン”が存在する。それを探し求めてるわけ。それを『あー、このくらいで今日はやめようかな』と言ったら、その後、いかつい男がタバコをバンって(台に投げる)。ほぼフェンシングだから」と説明した。

 続けて、「(台を)取った後に『バカだね、この子』って。『このゾーン捨ててんだから、バカじゃね』ってなる」とも発言。「嫌~な陰湿なマウンティング合戦みたいなのが始まるのよ」と持論を述べた。ジャンボたかおは「(スロットは)そういう負のオーラ。怖い世界。だからちょっと暗いの、スロット(フロア)って」と表現。「ガンバレルーヤはパチンコ番組やっていて、スロットコーナーに入って泣いたんだから。暗くて」と明かし、共演者たちを大ウケさせた。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

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