「年商100億円」“うなぎ王子”24歳社長、月給5万円の下積み時代を懐古「19歳から現場で…」

　若くして日本最大級のうなぎ養殖会社の社長となった男性が、下積み時代の厳しい経験を語った。
　ABEMAにて8月31日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#85では、「生まれた時からスーパーお金持ち！豪快エピソード」と題し、裕福な家庭で育った方々が登場。その中で注目を集めたのが、関連会社の年間総売上100億円・日本最大級のうなぎの養殖会社で24歳という若さで社長になった斎藤裕仁さんだった。
　「うなぎ王子」の愛称で呼ばれる斎藤さんは、EXITのりんたろー。と意外な接点があることが明らかに。りんたろー。は「ひろくんは僕のちょっとチャラ友達の仲間の中ではうなぎ王子って呼ばれて」と紹介し、斎藤さんがりんたろー。の友人グループの中で知られた存在であることを明かした。