不動産王の長女、2億8000万円の2階建て5LDKの自宅を公開「戦争が起きても大丈夫」な20畳の地下シェルター完備

　不動産王の長女が2階建て5LDKの豪華自宅を公開。そこには「戦争が起きても大丈夫」な2億8000万円で作られた地下シェルターも完備されているという。
　ABEMAにて8月31日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#85では、「生まれた時からスーパーお金持ちさん大集合」と題した企画が展開。不動産会社を経営する社長の娘であるはるかぜさんが登場した。
　どれくらいお金持ちなのか測ろうとEXITの兼近大樹が「お父さんに相談したら、割と何でもすぐに出していただける？」と質問すると、はるかぜさんは「あんまり高くないんですけど、ここに来るまでタクシーに乗ったんです。『1800円かかっちゃった』と言ったら親が10万円くれました」と規格外エピソードを明かした。