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伝説的ギャルサーの副代表を務めた黒ギャルが2児のシンママに。14歳長女が、黒ギャル時代の母親について本音を語る一幕があった。
【映像】「こんなに元可愛かったの!?」黒ギャルを卒業し美白になった現在の姿
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。
9月2日の放送では、「伝説の黒ギャルは今」と題し、かつて渋谷の伝説的ギャルサー「アンジェリーク」の副代表だった「きょん」さんの現在に密着。20年前は「パギャルは入れない」という厳しいルールを持ち、クラブでは「お立ち台は絶対アンジェリークのもの」と他のギャルを寄せ付けない強さを誇っていたという。
現在のきょんさんはすっかり印象が変わり、「綺麗!白い!」「こんなに元可愛かったの!?」と驚きの声が上がるほど。取材に訪れたギャル界のパイオニア・小森純も「髪も痛んでない!」と驚愕した。
“伝説の黒ギャル”時代の姿に14歳長女が本音ポロリABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

