そんな両親ははるかぜさん曰く「困っている人がいると、誰彼構わず現金を渡してしまう」という。すると、スタジオには、はるかぜさんの母親である清水節子さんが登場。総額2000万円のアクセサリーに加え、派手なお召し物を身に纏った個性的な姿に、稲垣吾郎は「そのまま(僕の)ハリー・ポッターの舞台に出てほしい」と賛辞を贈った。
そんな清水さんは一大ブームとなったダイヤルQ2の開発者で、最盛期は荒稼ぎをしていた。ダイヤルQ2とは電話回線を利用した有料サービスのことで、天気予報や占いといった情報のほか、人生相談や女性と直接通話ができるなど多様なコンテンツが人気を集めた。1990年初頭には社会現象となるほどの大ブームを巻き起こしたが、インターネットの普及により、2014年にはサービス終了となった。
ダイヤルQ2が大ブームを巻き起こしていた頃の清水さんの収入は「多い時で月収1億円」。天文学的な月収だが、清水さんはかなり浪費していたようで「月に3000万円〜4000万円ほど使っていました」とその頃の経済事情を明かした。
お金に関する豪快なエピソードが数多く飛び出したが、それ以上に清水さんの独特なキャラクターにスタジオの出演者は熱視線を送る。中でもキャイ〜ンの天野ひろゆきは清水さんのキャラがツボにハマったようで「ママ最高」と何度も言い、最後に「ママはTOKYO MXあたりでスターになれそう」と太鼓判を押していた。
