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2000年代を代表する“最後の黒ギャルサークル”のメンバーが、意外な恋愛経験を明かした。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。
9月2日の放送では、「伝説の黒ギャルは今」と題し、かつて伝説のギャルサー「ブラックダイヤモンド」のメンバーだった「でみ」さんの現在に密着。黒ギャルから13年を経た現在、でみさんは保育士として1歳児クラスを担当している。
取材に訪れた小森純は、「モテた?モテるのあれ?彼氏はいた?」と質問。でみさんは「いた時もちょっとはありましたけど」と、意外にも黒ギャル時代はモテなかったことを示唆した。小森が「すぐにダメになっちゃうみたいな」とフォローすると、でみさんはうなずくような反応を見せた。
「全くモテもしなければ、陰口を叩かれることもあった」という黒ギャルメイク。それでも黒ギャルにこだわった理由について、でみさんは「すごいギャルマインドがとっても好きで。世間の人って大体他人ウケを気にするんですけど。ギャルってやっぱ自分ウケなので」と説明した。
「経験人数も少ない」黒ギャルたちの身持ちの固さを熱弁ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

