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【映像】「綺麗な子やな!」月200万円ギャラ飲みで稼ぐ!肩出しの“港区ファッション”の美女たち
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 潜入取材で港区“ギャラ飲み”の実態が明らかになる中で、お笑いコンビ・平成ノブシコブシ吉村崇が困惑する場面があった。

【映像】「綺麗な子やな!」月200万円ギャラ飲みで稼ぐ!肩出しの“港区ファッション”の美女たち

 芸人が己の話術で、衝撃的な体験をエピソードトークに昇華する番組『ドーピングトーキング #1』が8月30日に放送。お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀が、ギャラ飲み事情を調べるため、港区を仕切る“ボス”の元へ向かった。

 そこにいたのは、みよひさんという女性。彼女が約9年前に10人ほどのグループで始めた「お車代」をもらう飲み会が、形を変えて現在の“ギャラ飲み”になったのだという。そんな中、夜のギャラ飲みだけで月200万円を得るA子さん、月80万円・月50万円で“契約”している人がいるB子さんに話を聞くことができた。

 その際のエピソードをスタジオで振り返った稲田は、「ギャラ飲みサブスクあるんや、って話ですよ。この人(B子さん)は呼ばれたらすぐ行かなあかん」と、それ相応の対応が求められることを明かす。2人はそうした合間にも今回の案件を見つけ、応募してきたそうだ。

 また、“今一番アツい”こととして、「中国人の方がギャラ飲みしてることが多い」と説明。「A子さんは今、中国語をめっちゃ勉強してる」「今中国語を覚えている方はギャラ飲みやってます」とまで言い切った。これに吉村は「ちょっと待って、うちの妻が最近(中国語)勉強し始めてる…」と、困惑した様子で明かしていた。(ABEMAドーピングトーキング』より)

ギャラ飲み界隈で今中国語がアツい?「月200万円稼ぐ子もめっちゃ勉強してる」
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