谷はまず、場の雰囲気を和らげるため、現役時代のファイトマネーについて質問。すると、1試合で約4000万円という金額が明らかになった。さらに現役時代の総額を聞くと、「10億円ぐらい」と気分良く答えてくれたそうだ。K-1全盛期を支えた人物の稼ぎに、スタジオからは「すげぇ!」の声があふれる。
なお、本筋の記事の内容は、噂とは異なる内容だったという。「メンタル的に少ししんどい時期があった」ものの対人恐怖症まではいかず、山奥暮らしは山登りが趣味で週に何回か行っている姿が目撃されたため。首都・ソウルから離れた済州島にいるのは、「地元で、実家があるから」という単純な理由が明かされていた。(ABEMA『ドーピングトーキング』より)
『対人恐怖症で山奥暮らし』報道が出た元人気格闘家に生電話「出たらすごいな…」
