1996年にグラビアアイドルとしてデビューし、タレントとしてビートたけしとも長年共演した小島可奈子(49)。現在は実業家としても活躍するが今年5月に犬に噛まれ約30針を縫ったことが話題に。そんな小島の手術後初のグラビア撮影に『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」が迫った。
【映像】30針縫った小島可奈子(49)「手術後初」のグラビア撮影
この日、『週刊大衆』の表紙撮影に臨んだ小島。
カメラマン「縫ったりしてないんですか?」
小島「30針近く。上手な方で細かく縫ってくださって。なので傷跡があんまり残っていない」
タレントの命とも言える顔に、約30針を縫う傷を負った経緯は…
小島「ワンちゃんと一緒に写真を撮らせてもらおうと思っていたのですがケージ越しで少し小さかったので、飼い主の方が『ケージから出して大丈夫だよ、出そう』と言って、開けてくださったんですけど、パッと出てきて。びっくりして、尻もちをついたら噛まれちゃった」

