しかし、しんたろうに好意を寄せるCOCO(当時28歳)がトレーニングのお礼にとおそろいのブレスレットをプレゼントすると、それに気づいたレオナは嫉妬をむき出しに。夜しんたろうの部屋に行き、ベッドの上でお酒を交わすと「ずっとモヤモヤしてた」「興味ない振りしちゃってるんだろうなと思って」と気持ちを打ち明ける。そして「私からも自分の感情は出そうかなって」と言うと「ギューしてもいいかな?」とおねだりした。
腕を広げてハグしようとするしんたろうの上に馬乗りになり首に手を回すと「私だけを見て欲しい」と真っすぐに見つめて、長いキス。さらに「ブレスレットつけてるの、どういう気持ちかわからない」と言うとしんたろうは自らブレスレットを外した。
そんな2人のキスシーンに、スタジオ中が「ロンバケやん」「しんたろう落ちた」「うわあ」「自分で外させちゃってる」「いいよーしんたろう」と大騒ぎするとMCのニューヨーク屋敷裕政は「ワールドカップくらいうるさかった」とコメントした。
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