【WWE】SMACK DOWN(8月29日・日本時間30日/フランス・リヨン)
【映像】美女レスラーが5秒で敗戦→何故か日本人女子が“理不尽ブチギレ”
美女レスラーが5秒で“瞬殺”の憂き目に。付き人のまさかの敗戦劇に、日本人女子レスラーの怒りの矛先は相手レスラーへと向けられ、会場はブーイングの嵐となった。
注目を集めているのはデビュー4年目のキアナ・ジェームズだ。全米の体操会で一世を風靡してWWEに加入した彼女は昨年ドラフトで「SMACK DOWN」に昇格。しかし、大怪我で長期離脱を強いられていた。
直近で怪我から復帰するとWWE女子US王者で日本人レスラーのジュリアの代理人を務めることに。日本時間8月31日に行われた「SMACK DOWN」ではジュリアのUS王座を狙うミチンの前衛としてシングルマッチに挑んだ。
しかし、試合はまさかの秒殺劇。5秒でロールアップからのカウントを取られて黒星を献上すると、直後にブチ切れたジュリアと共にミチンを襲撃するという奇行に走った。衝撃の敗戦にファンは「なにやってんの」「これはやりすぎだろ」「それでジュリアの代理人が務まるとでも」「色々と詰めが甘過ぎるだろ」と厳しい声が集まった。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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