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保育士になった33歳の伝説の黒ギャルが登場し、ギャル時代の面影が全くない姿に「めっちゃ可愛いんだけど！」「ナチュラルやな！」と絶賛の声があがった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演。ゲストににゃんこスターのアンゴラ村長とギャル漫画家の浜田ブリトニーが登場した。
ガングロ、ゴングロ、ヤマンバなど、2000年代にそのインパクトのある見た目で一時代を築いた黒ギャル。中でもカリスマと呼ばれた女性たちは現在なにをしているのか。この日は「伝説の黒ギャルは今！？」が放送。元ギャルの小森純がリポートする。
登場したのは、伝説のギャルサークル「ブラックダイヤモンド」の“でみ”。ブラックダイヤモンドは、最後の黒ギャルサークルと言われるギャルサーで、黒ギャルが終わりかけていた当時、全国から黒ギャルを辞められない女子たちが集まり、MAXで130人以上が所属していた日本で一番人数の多いギャルサーだったっという。
あれから13年。現在、33歳になったでみはいったい、なにをしているのか。待ち合わせ場所に行ってみると、今でもギャル風の雰囲気が漂う後ろ姿の女性の姿があった。
33歳になった現在の姿に絶賛の声「めっちゃ可愛いんだけど！」ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾～最新話まですべて見放題！ ⇒登録はこちら
