ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
元セクシー女優・佐倉絆(36)が、業界入りした経緯を赤裸々に告白した。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。
9月9日の放送では、レジェンド女優の大槻ひびき(37)と元セクシー女優の佐倉絆(36)がゲスト出演。二人のデビュー当時の写真が公開されると、佐倉は「年取ったなってなりますね」と自虐的に笑った。
屋敷から「デビューのきっかけはなんなんですか?」と質問されると、大槻が業界への当時抱えていた恐怖心を語った後、佐倉は意外な経歴を明かした。「私は、昔めっちゃ地下アイドルをやっていて」と切り出し、「その時にSILK LABOっていう女性向けの作品が流行ったんですよ」と当時のトレンドを紹介。
「女優とイケメンがいちゃいちゃしながらするという作品が流行ってて。それの男優さんが大好きで『やりてーな』と思って」と、率直な動機でセクシー女優を志した経緯を告白。「誰やったん?それは」という森田の質問に、佐倉は「一徹さん」と即答した。
「一徹さん」との撮影は?ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

