さらに「そもそも私は子供が欲しいっていうのがすごいあって、しっかり確認することなく、結婚したら子供をつくって家庭を作っていくっていうイメージをしてたんですけど」と当時の期待を明かした北村。「やっぱり結婚しても、そういう話になかなかならなくて。で、ちょっと、そもそも長い間レスだったんです」と、前回の放送でも語っていた4年間のレス期間について再び言及した。
「それで余計に、子作りとかいうところで、話し合いがなかなかうまくいかなくて」と、元夫との意思疎通の難しさも吐露。「『この業界に行くから』っていうのは言えなかったんですけど、仕事、一生懸命頑張りたくて。『正直家庭には向いてない人間だった』っていう説明で一点張りになって」と、離婚に至った経緯を包み隠さず話した。
これに対してIさんは「そこの部分、言いづらいっすよね。なかなか。なるほど」と一応の理解を示したものの、スタジオの屋敷は「なんかあんま盛り上がってないかもな」と不安げなコメントを述べた。
実際、交際デート後にIさんからは断りの連絡が入る。婚活アドバイザーの佐竹悦子さんからは「旦那さんと色々ご相談をせずに自分で行動どんどんなさったっていうのが気になりました」「『もっとこういう大事な夫婦の問題だから、話し合った方がいいんじゃないの』っていう風に彼は思った」とIさんの本音が伝えられた。
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