【写真・画像】ハニートラップの報酬は「意外と安い」“現役女スパイ”が明かす報酬に衝撃 1枚目
【映像】「ハーフっぽい」女スパイの姿

 要人に色仕掛けをする「ハニートラップ」は実在するのか。取材に応じた“日本人女スパイ”が、その意外な報酬を明かした。

【映像】「ちょっとハーフっぽい」 実在した“日本人女スパイ”の姿

 芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #2』(ABEMA)が9月6日に放送された。お笑いコンビ・ガクテンソクの奥田修二は、都市伝説が好きという自身の興味から、ダメ元で「スパイに会えないか?」という企画を提案。その結果、名前や顔を公表しないことを条件に、1人の「女スパイ」に話を聞くことができた。

 日本国籍で、少しハーフのような見た目、複数言語を操る彼女。これまでに「ライバル企業の技術を盗んでほしい」「ある企業の役員を降ろしてほしい」といった依頼を受けてきたという。

 するとスタジオでは、「依頼に成功した場合、けっこうな報酬がもらえそう」との感想が出た。これに奥田は「意外と低かった」と感じたことを語る。「例えば、シンプルなハニートラップもあるらしく、それだと20万円ぐらい」と実際の金額を明かすと、「少なっ」と驚きの声があがっていた。(ABEMAドーピングトーキング』より)

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