初めてのお見合いでは年収4000万円の松山ケンイチ似の男性と対面。しかし「5年ぶりの異性との会話に言葉が出てこない」状態に。「アダルトってちょっと自分の中でやっぱりマイナスだと思うので、他のクオリティでどこか好いてもらえれば」と過去を気にする澁谷に、相手の男性は「そんなネガティブにとらえなくていいかなと思うんですけど。過去のことですから」と優しく声をかける。
それでも会話が弾まず、沈黙の後に「ピンクが好きなので、ちょっとピンク系のものが家に多くて」と話題を振るも、再び気まずい沈黙が流れる場面も。ゲスト出演していたセクシー女優の大槻ひびきも「あー会話が弾まない」と心配する一幕があった。
後日、婚活アドバイザーの佐竹悦子に「私自身がまだ結婚とか向き合える状況なのかな」「男性との向き合い方がわからない」と不安を吐露。佐竹からは「もっとね、楽に考えてほしい。すごく真面目に考えていて、こうじゃなきゃいけないんじゃないかとか(考えなくていい)。いいなと思ったらそれでいいんです」とアドバイスを受けた。
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