M-1決勝芸人がソフト・オン・デマンド(以下、SOD)に潜入取材を行う中で、7月にデビューした新人セクシー女優に遭遇。視聴者やネット上から反響が寄せられることとなった。
【映像】SOD本社で出逢ったデビュー2カ月の新人セクシー女優
芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #2』(ABEMA)が9月6日に放送。お笑いコンビ・マユリカの阪本は、華やかさの裏に緻密な戦略が渦巻くセクシービデオ業界の“内情”に迫るため、SODに潜入した。
SODの本社見学だけではなく、企画会議にも参加した阪本。「芸人のネタ合わせみたい」「真剣そのもの」という空気感で進行する中、自身にもアイデアを求められたという。そこで提案したのが、「SODの倉庫に格納されていると言われているアンドロイド50体が暴走してしまう」という内容。すると空気が変わり、「なるほど、いいな」「暴走したら白ブリーフが赤ブリーフになるのはどうですか?」と、さらなるアイデアも飛び交ったそうだ。
SOD企画会議の実際の様子
