数えること21敗。ここで、相撲歴1カ月の小学5年生・金子武道くんが挑戦者として手を挙げた。この愛らしい姿に、スタジオで勝負を見守る盛山、さらば青春の光・森田哲矢らは「お、かわいいぞ」「勝てると思ったんやな」などと反応。いざ取組が始まると、一進一退の攻防を繰り広げた。
そんな中、武道くんは組み合う今井らいぱちの背中に強烈な張り手。今井らいぱちがたまらず苦悶の表情を浮かべると、盛山は手を叩いて「相撲ってあんなのある?」と大笑いし、森田も「1カ月やから」と大ウケした。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

