先行の今井らいぱちは「徐々にね、まず」と肩慣らしを強調。ボディーに一発入れると、田口さんは余裕の表情だった。これを見た今井らいぱちは、再び「徐々に。1割程度で」と要求。実際、田口さんは軽くパンチを出すも、今井らいぱちの体は“くの字”に折れ曲がり、あえなくマットに沈んだ。
そのまま、腹を抑えながら「うぇぇ。くぅぅ」と悶絶。その後も「うえっ!ヤバい、ヤバイい!」「うほぉ」などと笛を鳴らすどころか倒れ続け、スタジオでVTRを見守るレギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎が「そら無理やろ。プロボクサーのパンチは…」と同情する場面もあった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

