人気日本人女子レスラーの“秘書役”を務める美女がバキバキボディを誇示する自撮りショットを公開。彫刻のような肉体美にファンも驚きの声を上げている。
WWE女子スーパースターのキアナ・ジェームスが3日、自身のX(旧Twitter)を更新。WWE「スマックダウン」出演後に撮影したとみられる全身ショットを公開した。
今年7月より日本人女子レスラー・ジュリアの“代理人”として、彼女が保持するWWE US王者への挑戦権の調整役を買って出ているキアナ。放送ではオフィスカジュアル風の“秘書ルック”で登場することが多い中、ひとたび戦闘モードに切り替わると分厚い二の腕とシックスパックに覆われたバキバキの肉体を誇示し、本投稿でも「怪物級だ」とファンを驚かせている。
自身も怪我で約1年実戦から遠ざかっており、日本時間8月30日にジュリアへの挑戦権をかけ挑んできたベテラン女子レスラー・ミチンには“秒殺”されてしまったが、同9月6日の「スマックダウン」でジュリアがミチンにやり返し、王座防衛。キアナも狡猾にパートナーを“アシスト”している。
唯一無二のキャラで存在感を高める彼女が今後どのようにストーリーに絡んでくるか、注目だ。
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