「振られるのわかってて告白したんですけど…」
きんごが待つ告白場所へ向かったゆま。継続で来てほしいメンバーとしてきんごの名前を挙げていたゆまは、旅中きんごに熱烈なアピールを繰り広げていた。
ゆまは、笑顔で「きんごくんと出会って初めて恋を知ることができました。ディナーの時に、きんごくんと話してから、気持ちもどんどん大きくなりました。好きです。付き合ってください」とストレートに告白。手を差し伸べるゆまにきんごは「ごめんなさい」と一言。ゆまは笑顔で顔をあげ、きんごの答えが分かっていたような表情を浮かべていた。
きんごは「でも2日目の夜、初めて話して話も弾んだし楽しかったし、その後もいっぱい誘ってくれて嬉しかったし、めちゃ楽しかったです」とゆまに感謝伝えると、ゆまは笑顔で「ね、楽しかった。ありがとう。頑張ってね、最後まで」とエールを贈った。
きんごと別れたゆまは「振られるのわかってて告白したんですけど、いざ振られると普通につらいです。でも初めて人を好きになれて、いい初恋になりました。本当に最高の夏休みになりました」と涙を堪え“夏の恋”を終えた。
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