最初のステージは「バレーボールマシンで幽霊撃退したら即帰宅」。バレーボールマシンの位置を調整し、15メートル先にある幽霊の首を撃ち落としたらそのまま帰宅できる。橋本は「友達とご飯の約束を入れています」と即帰宅する気満々。後の予定に胸を躍らせたが、約束の時間までに帰宅できるのか。

 ところが、最初に帰宅を決めたのは山内。思惑が外れた橋本は「一回、友達に連絡だけさせてもらって…」とやや焦りを見せた。

 その後も全く帰れないままラストまでもつれ込む橋本。罰ゲームをかけた最終決戦は、橋本とはるの一騎打ちになった。

 橋本はさすがに焦りを見せ、「私はあんまり緊張しないし、プレッシャーに強いんですけど、今人生で1番緊張してる」とブルブル。はるは「相手、こいつ(自分)ですよ」と自虐した。

 ペン落とし対決では、はるのフェイントに怯える貴重な姿を見せた橋本。結果、橋本の罰ゲームが決定!ノーリアクションルールを破り「ギャー!」と絶叫してしまった橋本は「めっちゃリアクションしちゃった…」とへたり込んだ。

 罰ゲーム“テレビでギリギリ言えるプチ暴露”では、控室にいた自分の笑い声を撮影現場に激しく響かせてしまった失敗談を告白。「プロデューサーや監督に普通に怒られた記憶があります」と明かした。エピソードの弱さを指摘されると、「弱いって言われるのもツラい…(笑)」と苦笑し、「ゆるしてッ!」と可愛いポーズで誤魔化し。「もうほんとに嫌だ~!悔しい。すごく悔しい!!」と最下位の結果に唇を噛んだ。

【写真・画像】橋本環奈「人生で一番緊張」女性芸人にビビリまくり!誰にも言っていない秘密を暴露 2枚目
 
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