そんななか、人気キャバ嬢・きほ(銀座・ジャングル東京)は6位にランクイン。一人暮らしにもかかわらず、自宅の間取りは3LDKでトイレが2つ。狩野は「なんで一人暮らしなのにトイレが2つなんですか?」と間取りを不思議がった。

 きほの自宅は全体的に横長の間取りで、部屋と部屋をつなぐ廊下にドアがあるそう。このドアを境に来客とプライベートスペースを分けられ、トイレが2つあるという。

 洋室を丸々一つ使ってお気に入りのバックなどを保管しているだけでなく、すべての部屋にクローゼットがあるというゴージャスな暮らし。きほは「配信とか作業用机とか、書斎っぽくしている部屋もある」と明かした。

 なんとリビングだけで30~40畳ほどの広さ。ベッキーは「家で50メートル走できるんじゃないの!?」と目を丸くし、よゐこ・濱口優も「そんなにないよ、都内で30~40畳なんか…」と呆然とつぶやいた。

 家賃の質問を受けたきほは、ベッキーにだけこっそり耳打ち。ベッキーは「えー!?」と絶叫し、「ちょっと待って、ギャグ?年間のお金かと思った!」と衝撃を受けた。

【写真・画像】“予約できない幻のキャバ嬢”トイレが2つ、リビング40畳の豪邸住まい 家賃に「ギャグ?」の声 2枚目
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