5日後、織田は見事100件の申し込みを達成。山本は「すごい！何日ぐらいでやったんですか」と質問。織田は「2日半くらいですかね」と、予想を上回るスピードでノルマをクリアしたことを明かした。
山本も「かなり集中してやられたんですね！」と感心し、「やっぱりここの100件やるかやらないかって、その婚活に対する優先順位があるかどうかっていう行動の表れ」「この100件やりきってるっていうだけで、私たちからしてもこう、安心してご紹介ができたりとかする」と高く評価した。
さらに驚きだったのは、織田自身が申し込みした結果「お見合いに繋がったのが3件」だったのに対し、「『織田さんに会いたい』っていう風にオファーもらってるんですけど、その件数が大体ざっくりですけど200件ちょっと」と、200件以上のお見合い希望が殺到したこと。山本も「これはかなり多いです！」と驚きを隠せない様子だった。
スタジオからも「ちょっと結婚してほしいな。まじで」「な。えーしてほしい」と応援の声が上がる中、織田は「なんかホッとしました。意外と年齢超えてても大丈夫だったので、そこはやっぱ気にせず、先生からもお話してもらったように自分からどんどん言った方がいいのかなって思いました」と安堵の表情を見せていた。
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