Mさんは、「最初は演じたくて進んだら、たまたまそういう感じだったっていうことなんですかね？」「すいませんは話せる範囲で大丈夫です」と、織田のキャリアについて質問。織田は「全然。なんだろう。全然そういうセクシービデオをやるつもりで入った部分も多いんですけど、せっかく最初にやるんだったら、自分のやりたいことをやってみようと思った感じです」と答えた。
さらにMさんは「他の人の作品もあったりするじゃないですか。そういうの見て、ちょっとああいう役を演じてみたいなとかあるんですか？」と踏み込んだ質問を続け、森田から「すごい聞くやん」とツッコミが入るほど。織田は「私、セクシービデオ見ないんですよ。自分のも見ないし」と返しながらも、後のインタビューでは「なんか多分YouTubeとかはたくさん見てくれたってやっぱ言ってたんで、あ、調べてるんだと思って。ちょっと引いちゃいました」と本音を吐露した。
結婚相談所のアドバイザー・山本早織との面談で、織田は「『ビデオ見てました』とか言われたら、ちょっと引いちゃうかもです」と正直な気持ちを表明。「心理が変わっちゃうんですよね」という発言に「どう変わるんですか」と問われると、「やっぱ『ファンの人』になってしまう」と説明した。
山本から「じゃあ、織田さんの中でファンの人はもう対象外みたいな感じですか？」と聞かれ、織田は「はい。仕事として考えてしまう」と断言。「ちょっと仕事の顔になっちゃう」と明かしてた。
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