視聴者の間で「小島瑠璃子に似てる」と話題の25歳美人経営者・モエミ。元カレは全員40歳以上という“年上キラー”で、「私が惚れると相手は出世する」と過去の恋愛を語っていた。
そんなモエミは、36歳のイケメン美容師・トシヒコに一目惚れし、初日からずっとブレずに猛アピール。その一方で、35歳で年収1億円の歯科医師・ノリヤスをはじめ、34歳の薬剤師・タカ、31歳のジム経営者・レンらハイスペ男性から次々とアプローチされるモテモテぶりだ。さらに、2回目のデートイベントでは思いを寄せるトシヒコからも選ばれ、「お姫様になったみたい」と大喜びだった。
その夜、男性陣は女性1人を選んで部屋を訪れ、女性から断られなければ朝まで2人きりで”お泊りデート”ができることに。モエミの部屋には、レン、ノリヤス、タカが次々と訪れるが、全員「ごめんなさい」と断られてしまう。
実はこの15分前、モエミの部屋には”本命”のトシヒコが訪れ、モエミは嬉しそうに”おいでおいで”の仕草で部屋に招き入れていた。その後男性が次々やってくる中、トシヒコはドアの死角になる位置で隠れるように息を潜めており、モテモテのモエミに「人気だな」と苦笑い。
入浴後は、美容師のトシヒコがモエミの髪を乾かしてあげる場面も。モエミは白地にハート模様の超ミニ丈の部屋着に着替え、あらわになった美脚を床に投げ出してリラックス。
後ろからドライヤーをかけるトシヒコに「夢かなった。ドライヤーとかしてもらうの夢やったんよね」と嬉しそうに話すモエミ。トシヒコはそんなモエミの前髪を触りつつ、「そんな一面もかわいいよ」と甘い言葉を囁くと、モエミは「悪い。顔がいいから悪い」と照れた様子で部屋の電気を消していた。




